上手な節約って何??「いい節約」でお金を増やす方法

支出減

「○○な節約術10選」

「節約できれば人生が変わる」

「節約のプロが教える誰でもできる節約法」

みたいな記事や本を読んだことないですか?

世の中に「節約術」というものがたくさん転がっているので、皆さんもいくつかは聞いたことがあったり、実践しているものもあるはずです。

ただその多くはおすすめの節約術を「並べているだけ」の物が多くないですか?

固定費の削減、保険料の見直し、非課税口座の利用、などなど。

全部が全部は実践できないので、その中から自分ができそうな物を選んで実践することになります。

しかし、

どれがいい節約かは明確にはわからないので、なんとなくの感覚で良さそうなものを選んでいるんじゃないかなと思います。

それなら自分でいい節約を見分ける「目」が必要ですよね!

そこで今回は「いい節約」というものが何かを明確にすることで

  • 今(しようと)している節約法は「いい節約」なのかどうか分かる
  • 今後出会う節約法が「いい節約」なのか見分けられるようになる

という記事を書いてみました。

「考え方」なので読んだ直後から役に立ちます。意識していなかった方は目からうろこだと思います。

一度頭の整理をすることで今後の節約の効率が格段に上がりますので、是非最後まで読んで「上手な節約」でお金を増やしてください!!

まずは「節約は何のためにやるのか?」から考えてみます。

節約は何のためにやるのか?

節約=むだを省き、出費や使用量を切りつめること

広辞苑から引用

ここから現実的に意訳すると

無駄なお金を使うことをやめて、使える「お金を増やす」

ために節約をします。

この無駄なお金というところが大切です。

それなのに「お金を増やすこと」が目的になって無理な節約をしてませんか?

後ほど説明しますが、

無駄じゃないお金を使うことをやめるのが「よくない節約」です。

無駄なお金は使わず、無駄ではないお金はしっかり使う

これが節約の正解です。

もちろん生活が苦しい時期に無理してでもお金を捻出する節約は悪いわけではないので、今回は例外とさせていただきます。

では「いい節約」「よくない節約」とは何かを考えてみます。

いい節約とは何か??

答えからいうと先ほど出てきたように

無駄なお金を使うのをやめる

その方法は具体的にはたった2つです。

本当に無駄ことをやめる

必要だが、無理せず他のもので代用する

この2種類です!

一つずつ説明します。

本当に無駄なことをやめる

これは当たり前のことだと思います。

例を挙げると

・電化製品のつけっぱなしをやめる

・無駄な税金の節税

・食べない分まで食料を買いすぎない(冷蔵庫の管理)

など。

この考え方は割と普通にしている方多いと思います。

しかし、本当に無駄なことはそんなに多くないんですよね。

例えば「お金のかかる趣味をやめること

これって一見無駄に感じるんですけど、本当に無駄なことでは無いです。

ストレス社会の中でアプリへの課金や好きな物の収集、高級な料理を食べるなどの趣味のおかげで仕事を頑張れるという側面は必ずあると思います。

ですので、

なくしてしまうのではなく、次の項目の「代用する」という発想が大事になってきます。

必要だが、無理せず他のもので代用する

こちらがとても大事な発想です。

巷で広がる「いい節約術」はだいたいがこれと言っても過言ではありません。

生活している中で必要なものの費用を、他の安いもので代用しよう」ということです。

具体例

・外食・コンビニでの夕食をスーパーや自炊にする

・毎日自販機で買っているお茶を水筒で代用する

携帯の機種やプランを格安にする

ガス・電気の料金プランを格安にする

・旅行する際、より安いサイトを探す

などなど。

やめはしないが、かかるお金を減らす」ということです。

ただし大切な注意点があります。

無理して」代用しては意味が無いということです。

例えば、料理できない一人暮らしの方が自炊を始めるとします。

これは外食やコンビニと比べ

基本的には安くなる

しかし

人によってはストレスがかかる。

✖作り置きできないからむしろお金がかかることも

など意味が無い場合があります。

人によって得意不得意や好き嫌いは変わるので、

自分の能力や性格に合わせて「代わりを見つけること」が大切です

上の例でいえば、

自炊まではせずにスーパーで弁当やお惣菜を買う

というのが無理しない「いい節約」に当たります。

ここまで読んでいただいて

「無理しない節約に意味あるの??」と一部の方は思われたかもしれません。

日本では古来から「耐え忍ぶ」ことは美徳とされ、苦しむ方が何となくいい成果が出るという風潮があります。

それ自体は素晴らしい文化ですが、節約で無理しても意味ありません。

無理をするのは限界のある節約などの「支出を減らす」行為では無く、

限界のない仕事などの「収入を増やす」行為に当てるといいと思います!

専業主ふの方であれば、内職を少し無理して始めるようなイメージです。

よくない節約とは何か?

よくない節約は

無理して使えるお金を増やす節約」全てです。

具体例

・好きな趣味をやめてしまう

・ご飯を無理に1食抜く

・お風呂につかりたいのにシャワーで済ます

などたくさんあります。

どれもお金の節約にはなりますが「いい節約」とは言いがたいです。

先ほども少し説明しましたが、

結局ストレスになって他でお金を使ってしまうか、健康ややる気などに害を及ぼす可能性があるからです。

それぞれ

○好きな趣味をやめる→お金のかからない他の趣味に変えるかどうしても好きならその趣味は継続して他で節約する

※あまりにアプリへの課金がやめられない場合はこちらの記事を使って課金と上手く付き合ってください:なんでスマホアプリに課金をしてしまうの?<課金の原因とうまい付き合い方>

○ご飯を1食抜く→スーパーなどを利用して、1食あたりにかけるお金を安くする

○シャワーで済ます→お風呂にはつかって、そのお風呂の水で洗濯する

という風に変えれば「いい節約」になります。

まとめ

結局「いい節約」かどうかは

節約しているのが「無駄な」お金かそうではないかです。

そして無駄なお金を節約するためには

本当に無駄なことをやめる

②必要だが、無理せず他の物で代用する

この2つの方法に分けられます。

今している節約の見直しや今後出会う節約術の良し悪しの見極めに役に立てば幸いです。

今回は節約という「お金の増やし方」をご説明しました。

他にもお金を増やす方法についての記事を書いているので是非覗いてみてください。

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コメント

  1. […] 投資ではなく他の手段でお金を増やしましょう。⇒上手な節約って何??「いい節約」でお金を増やす方法 […]

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